吹田ウエストゲイターズが西日本大会優勝/フラッグ日本選手権

2026年3月8日、大阪府吹田市 MKタクシーフィールドエキスポで2025年度フラッグ日本選手権 西日本大会が開催された。
この大会の上位2チームは、3月29日に富士通スタジアム川崎(神奈川県川崎市)で開催されるフラッグ日本選手権本線への出場機会が与えられる重要な位置付けの大会である。
今年度の大会には、沖縄、九州、中四国、関西の代表5チームとXリーグから計6チームが参加した。
大会は6チームによるトーナメント制で試合は行われた。
1回戦、AブロックではXリーグ西日本枠として参加したパナソニックインパルスの選手を中心とした吹田ウエストゲイターズエックスが、岡山ジャックラビッツ(中四国代表)に64対7で勝利し、準決勝に駒を進めた。Bブロックでは、吹田ウエストゲイターズ(関西2位)が、APUハイランダーズ(九州代表)に39対21で勝利した。
準決勝戦では、Aブロック初戦シードで勝ち上がっていた京都ジュベナイルズ(関西1位)が初戦を難なく勝ち上がった吹田ウエストゲイターズエックスに25対13で勝利し、決勝戦に勝ち進み、この時点でフラッグ日本選手権本戦の出場を決めた。
そして、Bブロックでは、初戦の接戦を制した吹田ウエストゲイターズが、初戦シードであった沖縄クリムゾンファングス(沖縄代表)を35対12で破り、同じく日本選手権への出場を決めた。
決勝戦は、関西大会で一度勝負をしている吹田ウエストゲイターズと京都ジュベナイルズの再戦となった。
お互いに本戦での更なる再戦を意識した手の内を明かさない試合運びであったが、吹田ウエストゲイターズが上回り、40対28で西日本大会の優勝を決めた。
木戸崇斗コメント(吹田ウエストゲイターズ)
「関西大会は2位となってしまったので、その悔しさをこの西日本大会で返そうと思ってチームで戦いました。無事に優勝ができて嬉しいです。結成2年目のシーズンで日本選手権出場ができチームとしては順調にきているかと思います。ですが、日本選手権で戦うチームはこれまで対戦したことのない相手ばかりですので、自分たちの持ち味を生かして一戦一戦戦い抜きたいと思います」











