1. HOME
  2. ブログ
  3. 報告・連絡
  4. 審判の質向上へ/100名超が参加した春の審判講習会

審判の質向上へ/100名超が参加した春の審判講習会

2026年4月12日、神戸学院大学ポートアイランド第二キャンパスにて「JAPANフラッグフットボール審判講習会」が開催された。競技の安全性と円滑な大会運営を支える審判の育成を目的に行われた本講習会には、各チームから代表者2名が参加し、総勢100名を超える関係者が集結。関西フラッグフットボール界の熱量の高さを感じさせる一日となった。

講習は、ルール説明からスタートし、その後は屋外での実技講習へと移行。座学と実践を組み合わせた構成により、参加者は理解を深めながら実際の動きの中で判断力を磨いた。

シニアカテゴリでは、既存のルールや判定基準の再確認を中心に進められ「普段の復習」としての意味合いも強い内容となった。一方で、講義中には積極的に質問が飛び交い、現場での具体的なケースを想定した意見交換が活発に行われるなど、参加者同士の学び合いの場としても機能した。

また、小学生カテゴリにおいては、2027年から本格導入が予定されているIFAFルールを見据えた内容が組まれた。参加した子どもたちは真剣な表情で講義に耳を傾け、映像を用いた振り返りを通じて理解を深める姿が印象的だった。未来の競技環境に適応するための第一歩として、非常に有意義な時間となった。

フラッグフットボールは「いつでも・どこでも・誰とでも」楽しめるスポーツである一方、その根幹には正確で公平な判定が不可欠だ。今回の講習会は、競技の質を支える審判のレベルアップとともに、関西全体の競技力向上へとつながる重要な機会となった。

4月26日、5月10日には、MKタクシーフィールドで、実際の試合に対する実践の審判講習会が、南谷氏によって開催される。